皆さん、こんにちは。
『はじめてのお家探し相談窓口』林原です。
今日も寒いですね。。。(>_<)
乾燥もかなりしているので、健康管理には特に気を配っていきましょう。
そして、この乾燥する季節に注意していきたいのが火災です。
家族が、少しでも安全に暮らしていける性能を紹介します。
耐火・防火性
火災の被害を最小限に食い止める防火対策
火にさらされたとき、鉄が540℃くらいから急速に強度が落ちていくのに比べ、 木は表面が炭化すると内部への酸素供給が抑えられ燃えにくくなる特性を持っているため、 長時間強度を維持できます。
さらに壁内部の隙間や天井裏など火の通り道を塞ぐファイヤーストップ構造と、 防火仕様のタイル下地を採用することで、延焼と類焼被害を最小限に。 万一の火災時も、火が燃え広がる時間をできるだけ遅らせることでご家族の命を守ります。

耐久性
建物内部の湿気を排出し、住まいの耐久性を保つ全周換気技術
木造住宅の耐久性を維持するには、適切な湿気対策が必要です。そのため、外壁・小屋裏・基礎の建物全体で 均一に換気を行う全周換気技術を採用し、湿気をスムーズに排出します。
構造躯体の腐れや断熱材の性能低下の原因となる建物内部の結露を未然に防止し、長期にわたって住まいの性能を維持します。

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