皆さん、こんにちは!
『はじめてのお家探し相談窓口』の中尾です。
これからずっと暮らしていくにあたって長持ちする家でなければなりません。
国土交通省の統計によると、
日本の住宅の平均寿命は約30年と言われています。
欧米に比べて短いのは、木造の耐久性や日本人の新築指向にあると思われています。
以前にも紹介させていただいた無添加住宅の家ですが、
今回は、何故長持ちするのかについてご紹介したいと思います。
オリジナル外張り外壁工法 しっくい塗り炭化コルクWALL
無添加住宅は独自の工法で、炭化コルクと漆喰を塗りダブルの効果で
家の寿命を高めています。
炭化コルクの効果
・グラスウール並みの高い断熱力。
・天然素材ならではの自己吸放湿の特性により、結露の発生を抑制。
・炭なので腐敗しにくい性質。
・炭の力でホルムアルデヒドやアンモニアを吸収。空気を浄化。
・蒸し焼きにする製造工程で自らの樹液で固まる、化学接着剤を使用しない安全性。
。ぜんそくやアトピーの原因となるダニに対し、高い忌避効果を発揮。
漆喰の効果
・化学接着剤を使用しない安全な塗装剤
・無機質の不燃材で万一の火災時にも有害ガスの発生が無い
・化学接着剤を使用しない安全な塗装剤
・無機質の不燃材で万一の火災時にも有毒ガスの発生が無い
・多孔質で通湿性があり結露を抑制。
・二酸化炭素を吸収し、元の石灰岩と同じ炭酸カルシウムに戻り、耐久性のある堅牢な壁に。
・多様な表面仕上げや色彩表現ができるデザイン性
・しっくいの結晶が陽射しを反射し、涼しい室内を実現
他にも、しっくい塗り炭化コルクWALLの特長は、
火に強く結露抑制、空気の浄化や短期メンテナンスも不要です。

そして、自然素材の外壁なので長く安心安全に住める家づくりができるのです。
無添加住宅は身体に良くないものは使わず、自然な家を建てています。
詳しくはホームページにも記載しておりますのでチェックしてみてください。
また、無料相談受付もしておりますのでご気軽にご相談くださいませ♪